LINE公式アカウント

LINE公式とは
1圧倒的な利用者数
2教育(ファン化)ができる
3高い開封率

1
月間アクティブユーザー約9200万人
2
人が購入するまでのステップ
認知→集客→教育→信頼→販売→リピート
3
メルマガの場合 メールアドレスをいちいち入力
ラインの場合 ボタン一つで登録
友達登録のしやすさが格段に違う

メルマガ開封率 10%
line公式アカウント開封率 60%

ワーク
ヤマト運輸 
受け取り日時変更が楽にできたから
他は消したので1つしかありませんでした

LINE公式でできること
ファーストステップ
メッセージ配信
チャット
プロフィール
リッチメニュー

メッセージ配信
友達追加をしてくれた方全員(もしくは一部)へのメッセージ配信
メルマガのようなイメージ
「おしらせ」「イベント告知」「休業日」など

チャット
1対1のコミュニケーションが取れる
「お問い合わせ」など
ユーザー側からメッセージ(スタンプでも可)などをもらわない限り、こちらからは個別のメッセージができない

プロフィール
「店舗情報」など
多くの項目が設定可能なため自由にカスタマイズできる

リッチメニュー
LINE公式に登録された後、見てもらいたいページ・SNSなどへ誘導するためのメニューボタン
設定してある場合、一番最初に目に入る
「他SNSへの誘導」「公式HP」「予約ページ」「マップ」など

そもそもリッチメニューとは
LINE公式アカウントの「顔」になる部分

ユーザーイメージに寄り添ったデザインに
ブランディングカラーと合わせる
目を惹く配色
ライディングやアイキャチ

コンテンツ配置はどうするの
★自己紹介(ファンづくり)
★YouTube(ファンづくり)
サービス
公式HP
お客様の声
セミナー
申し込み・問い合わせ

ワーク
実際にコンテンツを書き出してみよう
・自分の荷物について確認する
・メンバース登録でもっと便利に
・受け取り日時変更再配達など
・荷物を送る
・ID連帯で使える機能を増やす

気づいたこと
メンバース登録に~の部分は他とは違う色で目立たせていたのは、企業側が登録してほしいからではないかと思った。
自分の荷物について~の部分が他と大きさが違うのは、それを利用する人が多いから分かりやすくタップしやすいようにするためではないかと思う

あいさつメッセージのパターンを知ろう
例:テキストのみ
メッセージ+リッチメッセージ+

途中まとめ
あいさつメッセージなどは明るい印象で
全体配信の際の画像は重要
配信だけでなくコミュニケーションを心がける

感想
LINE公式を登録するとき、どんな挨拶が送られてくるのかしっかり見てみようと思った。クーポンが当たるという言葉には惹かれる人が多いので思わず開いてしまうと思う。










Posted by a_1020 at 16:00│Comments(0)
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